2012.1.11
千總の会社初め(壬辰)

千總の会社初めは、新年1月5日。

まずは社員、そして着物つくりに関わる職先様を迎えての年頭式を行います。

社内での行事が終わると、社員全員着物で祇園・八坂神社に参拝いたします。八坂神社は第15代西村總左衛門が責任総代を務める社です。会社のある三条烏丸から祇園まで、お正月の京都を着物でそぞろ歩く姿は壮観です。

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本殿でのご祈祷が終わると、常磐新殿にて、宮司より新春のお話しを賜り、お神酒をいただきます。このお神酒はいただいた方はもとより、その周りの方々の1年間の無病息災が約束されるといわれています。社員全員が年頭を、着物で迎えられるのは、着物を制作する千總としては喜びとともに身の引き締まる思いです。(N)

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2012.1.11
西村家(千總当主)のお正月(壬辰)

千總の当主である西村家(千總)のお正月は、西村家先祖代々が祀られ、15代西村總左衛門が総代を務める妙満寺(京都・岩倉)での新春祈願法要(元旦)からはじまります。西村家はじめ、千總の社員・OBも参列する恒例行事です。

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千總の始祖・初代千切屋与三右衛門(ちきりやよざえもん)(戒名:随善院立喜日立居士(ずいぜんいんりゅうきにちりゅうこじ))から代々の墓碑があり、西村家・千總と妙満寺との関係は400年以上にさかのぼります。

比叡山を望む妙満寺で、凛とした冬の朝の空気に、先祖の前で1年の計を願いつつ、身の引き締まる思いで参ります。

15代西村總左衛門「辰は寺の天井に描かれる。みなで上を向いて良い年にしよう」


秋の妙満寺 紅葉に虹がかかりました。
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妙満寺 「雪の庭」(一般公開しております)

2011.12.09
京都文教短期大学で講演しました

12月7日、京都文教短期大学にて「就業力を高める」講演をいたしました。
これまでも学生と話していて、小売店は身近でイメージをしやすいけれど、「問屋」という機能は直接お客様と接する機会が少ないのでわかりにくいのではないか、と感じていましたので、千總のメーカー問屋としての社会的役割を中心に講義をいたしました。
また、入社後、千總が新入社員に行っている社員教育の一部を披露いたしました。
短大のシューカツなので、この4月に入学した1年生が対象でしたが、みなさん熱心にきいていただきました。
私も学生のパワーに刺激を受けてきました。

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               千總 代表取締役社長・仲田保司
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約200名の学生さんが聴講してくれました。

2011.11.17
京都市に着物を寄贈いたしました

京都市、京都市母子福祉センターに着物を寄贈させていただきました。

11月17日京都市役所にて、門川大作京都市長、京都市母子福祉センター横内美佐子様、千總西村總左衛門会長、仲田保司社長立会いのもと、受納式が執り行われました。

本年度は訪問着、色無地を寄贈いたしました。

お召しいただいた方の喜びの声が届くことは嬉しいことです。(N)

 

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この寄贈、は株式会社千總が昭和62年12月に株式会社改組50周年を迎え,これを契機として社会福祉に貢献したいという趣旨で始められ,今年で25回目となります。

京都市 寄付受納(着物)についてhttp://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000110620.html

京都市母子福祉センター http://kyoto-boshi.org/center.html

2011.4.28
千總の友禅の工程~PROCESS OF YUZEN~YOUTUBE

京友禅の老舗「千總」 友禅染 PROCESS OF YUZEN を

YOUTUBEに公開したところ、たくさんの反響をいただき、ありがとうございます。特に海外からのアクセスが多かったので、英語の説明を追加いたしました。英語版の「PROCESS OF YUZEN 」の公開も予定しております。

10分程度に編集していますので、ぜひ、一度ご覧ください。(N)

 

http://www.youtube.com/watch?v=MKG13KDqKj8

サムネイル

2011.3.28
東北関東大震災お見舞い 【千總】

 このたび、東北関東大震災により、被害を受けられたみなさまに、謹んで心よりお見舞い申し上げます。みなさまの安全と、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

株式会社 千總

 

お取り引きしていただいている百貨店、専門店の皆様の無事は確認しております。

店舗は大きな被害を受けているお取引先もありますが、千總は今後も協力をしていく所存であります。

 

また、今回の震災で甚大な被害を受けられた東北地方は、千總(千總純国産絹製品販売・商品開発グループ)の国産生糸の繭を提供していただいている養蚕農家の方々が、長年にわたり一生懸命に蚕を育ててくださっている地域です。

青森県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、栃木県、栃木県、群馬県などの農家の皆様に、良質の繭を生産していただいて、千總の着物は創りだされています。
今回の震災では、弊社と提携している農家、農協関係の皆様の無事が確認できました。
しかし、関連施設等は倒壊したり、また、指導してくださっている農協も大きな被害を被っているようです。

千總では、今後も良質な国産生糸を使用した着物を創り続けるために、養蚕農家や農協などの復興に、提携グループや関係機関と連携して協力していきます。

 

 

2011.2.02
祇園の節分 千總・西村總左衛門

千總当主・15代西村總左衛門が八坂神社・祇園の節分祭で豆まきをいたしました。(2月2日)

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八坂神社責任総代として、直垂(ひたたれ)装束を召して、節分厄除豆撒のご奉仕をさせていただきました。

 

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年男・年女の氏子、・先斗町の舞妓、芸妓さんとともに「福はうち、福はうち」と八坂神社舞殿から福を撒きました。

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千總当主・15代西村總左衛門 

 

今年は京都市内でも雪の多い冬ですが、しっかりと雪をふみしめ、あたたかく幸せな春を迎えたいものです。(N)

八坂神社http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/

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2011.1.11
御祝 松坂屋400周年

松坂屋は本年創業400周年を迎えられました。松坂屋各店で400周年大感謝祭が開催されています。

松坂屋http://www.matsuzakaya.co.jp/event/matsu400/

松坂屋は1611年名古屋で「いとう呉服店」として創業いたしました。1768年には江戸・上野に進出し、現在の上野店の基盤をつくられました。

1931年(昭和6年)には、新しい呉服意匠を創出する目的で、京都仕入店に染織参考室を設置しました。

この松坂屋京都染織参考館には、江戸時代を中心にした小袖、能装束などの衣装、日本の天平裂(てんぴょうぎれ)をはじめ、コプト裂、インド更紗など古今東西の裂地類、約1万点を今日の参考館に収蔵しています。なかでも小袖は、振袖や帷子などを加えると約700点を数え、江戸時代初期より後期までを網羅する内容のコレクションです。

千總では、松坂屋京都染織参考館設立当初から、その資料をもとに、松坂屋と、友禅染に新しい意匠を 取り入れてきました。

その作品は現在まで続く呉服の特選催事「染織名作展」に出品されています。

第63回染織名作展(平成21年)http://www.matsuzakaya.co.jp/meisakuten09/

今年の秋には、松坂屋・千總・京都丸紅の所蔵する小袖を中心に展示する「京の小袖 デザインにみる日本のエレガンス」を開催いたします。着物・小袖ファンは必見です。

「京の小袖 デザインにみる日本のエレガンス」平成23年10月29日~12月11日(京都文化博物館)

千總では、松坂屋400周年を記念して、第15代西村總左衛門から大丸松坂屋百貨店代表取締役社長山本良一様へ記念品(ビロード友禅)を進呈いたしました。

千總では、今後も大丸松坂屋百貨店とともに着物文化の発展に寄与していきたいと考えております。

 第15代西村總左衛門/大丸松坂屋百貨店山本良一様

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2011.1.11
千總の会社初め

千總の会社初めは、新年1月5日。

まずは社員、そして着物つくりに関わる職先様を迎えての年頭式を行います。

社内での行事が終わると、社員全員着物で祇園・八坂神社に参拝いたします。八坂神社は第15代西村總左衛門が責任総代を務める社です。会社のある三条烏丸から祇園まで、お正月の京都を着物でそぞろ歩く姿は壮観です。

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本殿でのご祈祷が終わると、常磐新殿にて、宮司より新春のお話しを賜り、お神酒をいただきます。このお神酒はいただいた方はもとより、その周りの方々の1年間の無病息災が約束されるといわれています。社員全員が年頭を、着物で迎えられるのは、着物を制作する千總としては喜びとともに身の引き締まる思いです。(N)

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2011.1.07
御祝 髙島屋180周年

髙島屋が本年創業180周年を迎えられました。高島屋各店で180周年大創業祭が開催されています。呉服の福袋も好評のようです。

髙島屋http://www.takashimaya.co.jp/

髙島屋は1831年京都で創業されました。

髙島屋と千總は、明治時代に京都産業復興・芸術振興のために、髙島屋・飯田様、千總・西村、川島織物・川島様とともに内国勧業博覧会などを通じて尽力されたとの記録があります。

髙島屋は、明治時代に京都に外国人のお客様が増えたとのことをいち早く察知し、そのマーケット獲得のため、髙島屋・千總・川島織物はともに、海外の博覧会に数多く出品し、輸出ビジネスを拡大しました。千總は当時、西村貿易という会社を経営しておりました。

当時、開発された、ビロード地に友禅染を施すという千總のビロード友禅の技術も、髙島屋とともに発達いたしました。

また、明治後期には、飯田家のご長女タカ嬢が13代西村總左衛門に嫁いでこられました。

今回は、高島屋の180周年をお祝いいたしまして、千總・15代西村總左衛門より髙島屋・鈴木弘治社長へ記念品(ビロード友禅/千總製)を贈呈いたしました。

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また、現在、京都高島屋では1階の四条河原町のエントランス・ゆとりうむで

「時を超えて受け継ぐ友禅の美」と題して、髙島屋オリジナル振袖(千總製)と髙島屋創業時代の小袖(千總蔵)を陳列して、皆様にご鑑賞いただいております。

振袖は小袖を参考にして、現代の逸級の技で制作いたしました。

ぜひ、当代の振袖の競演をご堪能ください。(~11日)

 

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なお、13代西村總左衛門夫人タカ(飯田家長女)と15代西村總左衛門夫人・昌子との関係は

西村昌子著「京都、女の辛抱」(幻冬舎)に詳しく著されています。(N)

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「京都、女の辛抱―京友禅四五〇年美しきものを受け継ぐ」西村昌子著(幻冬舎)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011.1.07
西村家(千總当主)のお正月

千總の当主である西村家(千總)のお正月は、西村家先祖代々が祀られ、15代西村總左衛門が総代を務める妙満寺(京都・岩倉)での新春法要(元旦)からはじまります。西村家はじめ、千總の社員・OBも参列する恒例行事です。


第15代西村總左衛門(千總社長)・昌子夫人
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千總の始祖・初代千切屋与三右衛門(ちきりやよざえもん)(戒名:随善院立喜日立居士(ずいぜんいんりゅうきにちりゅうこじ))から代々の墓碑があり、西村家・千總と妙満寺との関係は400年以上にさかのぼります。

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今年は大晦日からの大雪で、雪の妙満寺になりました見どころの「雪の庭」も本当の雪には勝てません。

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京都の北・岩倉から、雪の比叡山を眺めるのもおつなものでした。

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比叡山を望む妙満寺で、凛とした冬の朝の空気に、先祖の前で1年の計を願いつつ、身の引き締まる思いで参ります。
 

妙満寺 「雪の庭」(一般公開しております)
 
妙満寺 http://www.kyoto.zaq.ne.jp/myomanji/
 

(N)
2010.12.17
千總の友禅の工程~PROCESS OF YUZEN

みなさまからご要望の多かった千總の友禅の工程をyoutubeにUPしました。

図案→下絵→糊置き→伏せ糊→地染め→水洗い→挿し友禅→蒸し→水洗い→印金→刺繍

幾多の職人の手を経て、千總の友禅染の着物は創られていきます。

職人の匠の技を堪能してください。(約10分)

 

京友禅の老舗「千總」 友禅染 PROCESS OF YUZEN

http://www.youtube.com/watch?v=MKG13KDqKj8

 

千總のWEBも合わせてご参考にしていただくと、よりいっそう楽しめます。

http://www.chiso.co.jp/ → Enter → 千總の世界 → 友禅染と職人技

 

(N)

 

2010.12.15
大学にて講演いたしました~京都学園大学

京都学園大学経営学部にて「業界事情研究」の題目で講演いたしました。

担当の堀池教授と相談しまして、きもの業界のみならず、千總の商品の流通の観点から、

製作に関わる職先さん、営業の問屋機能、百貨店を中心とした小売店のことなど、

多岐にわたって、DVDも使って講義させていただきました。

昨今の厳しい就職環境をふまえての講演依頼でしたが、

就職活動に直結する内容だけではと考え、実践的な流通に関して一般論も交えて

話しを組み立てましたので、多くの学生が興味をもってきいてくれていたと思います。

平成生まれの大学生との交流も楽しいものでした。

また、機会があれば、学生とディスカッションしたいと思っております。(N)

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2010.11.25
木村孝先生「和の美をはぐくむ会」

  千總のきものつくりをいつもあたたかく厳しくご指導いただいている、

染織研究家・木村孝先生主催の「和の美をはぐくむ会」が開催されました。於:学士会館

 

200名以上の木村孝先生ファンが日本全国から着物姿で集い、

それはそれは壮観でございました。

私ども、きものメーカーにとっても、きもの愛好家のみなさまとお話しができる

貴重な機会になりました。(N)

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卒寿(九十歳)を迎えられた木村孝先生

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熱気でいっぱいの会場、老若男女幅広いお客様が集いました。                                            

「美しいキモノ」の監修やカルチャー教室での講演など

お忙しい木村孝先生ですが、今年2冊の本を上梓されました。

わたしどものバイブル本が、また、増えました。

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木村孝先生が、日本に伝えていかなければいけないと思われていることを、

ぴしっと書かれています。気軽に読めますが、そのうち背筋が伸びてくるような

感じになります。九十歳にちなんで、先生のお好きな9色の紙を使われている

カラフルな本になっています。

「九十歳 和の躾」朝日新聞出版

 

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着物の種類から着物にまつわること、すべてがわかりやすく書かれています。

きものの入門書としても、着物でお出かけするときにも、

開かれるとたいへん役に立ちます。きれいな写真とともにお楽しみいただけます。

「きもの しきたりと着こなし 礼装・盛装・茶席のきもの」 淡交社

 

 

 

 

2010.10.29
京都市に着物を寄贈いたしました

本年度も京都市、京都市母子福祉センターに着物を寄贈させていただきました。

10月27日京都市役所にて、門川大作京都市長、京都市母子福祉センター横内美佐子様、千總西村總左衛門立会いのもと、受納式が執り行われました。

本年度は七五三の着物、五歳男の子用3セット、三歳女の子用2セットを寄贈いたしました。

この着物をお召しいただき、お子様の成長をお祝いしていただきたいと思っております。(N)

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この寄贈、は株式会社千總が昭和62年12月に株式会社改組50周年を迎え,これを契機として社会福祉に貢献したいという趣旨で始められ,今年で24回目となります。

京都市 寄付受納(着物)についhttp://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000089638.html

京都市母子福祉センター http://kyoto-boshi.org/center.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010.10.20
「京友禅千總~450年のブランド・イノベーション」発刊

「京友禅千總~450年のブランド・イノベーション」が同友館から発刊されました。

長沢伸也・石川雅一著

ブランド研究の本を多く執筆されている長沢伸也先生(早稲田大学ビジネススクール教授)と元NHK記者の石川雅一氏が15代西村總左衛門(千總社長)のインタビューを通して、千總の長年の経営理念をひもといた本です。経営やブランド、ものつくりなどに興味のある方は、ぜひご一読ください。

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1 サントリー伊右衛門サロンが千總に出店した理由

2 450年以上前、千總はどのように始まったのか

3 友禅染めの複雑な工程と職人集団

4 きもの市場の落ち込みと問題点

5 逆境と苦境をどのように超えてきたか

6 平成のコラボレーション

7 450年間で初の小売進出

8 デザインへの執念

9 経営学のフレームワークによる千總の分析

1800円+税 同友館

 

 

 

 

 

amazon.co.jp 「京友禅千總~450年のブランド・イノベーション」

2010.10.19
札幌芸術大学の学生さんが来店されました

9月8日札幌芸術大学の皆さんが京都への研修として来店されました。

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講義の内容は

1.千總450年の歴史

2.千總の図案

3.千總ギャラリー

としました。

特に、千總のデザイン室の今井の講義では、実際の着物の図案や

テキスタイルのCG図案を用いて、制作工程を説明しましたので、

皆さん熱心に聞いておられました。

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千總では、学校や企業研修のご要望におこたえしております。

研修ご希望の方はinfo@chiso.co.jpにてお問い合わせください。(N)

 

 

2010.10.18
中田英寿さんが来店されました

5月21日に中田英寿さんが来店されました。

全国を旅されている中田さんが日本で最後の地に選んだのが京都。

千總では、友禅染の工程を説明するというより、中田さんから熱心に

「染の種類はどのくらいあるのですか?」「図案のモチーフは?」など

質問を投げかけられ、担当者がこたえるという展開で、

あっという間に予定時間をオーバーしてしまいました。

「世界中で日本の伝統文化のことを聞かれるんです」という

中田さんの貪欲に知識を吸収しようという態度に圧倒されました。

図案室や千總ギャラリーの見学をして、千總の工房に向かわれました。

詳しくは、以下のnakata.netでご覧ください。(N)

 

http://journey.nakata.net/journey_b1.php?no=6403

2010.8.18
千總からのお知らせ 「地蔵盆を行います~8月24日」

地蔵盆は、地蔵菩薩縁日で、地蔵菩薩の祭のことをいいます。

 

千總では、毎年8月に深草・瑞光寺の住職を招いて法要を行っています。

通常は、中庭を開放していませんが、8月24日(火)の午前中に限り、庭園に安置しているお地蔵さまをお参りしていただけます。

 

ご希望の方は、1FのIYEMON SALON KYOTO のスタッフまで

お申し付けください。ご案内をさせていただきます。

 

IMG_6444ss.jpgのサムネール画像<中庭の地蔵にまつわる言い伝え>

延暦年間(782-806)に伝教大師が桓武天皇の時代に命を受けて、水に映る自分の顔を見て彫られた伝教大師像と地蔵菩薩像の2体を彫られたと伝えられています。

元穐二年(1571)織田信長が比叡山延暦寺を襲い、山門兵乱の時、山門の衆徒が、此の両尊像を当町内に供奏する。その後、町家に安置するが恐れ多く、山門兵火、荒廃などで、他所の寺院に移し奉らんとすれども、霊像磐石の如く少しも動かず、よって当町内に御倉を造立し尊像を安置する。これにより尊像御倉の町と呼び、終には町名となり、今に御倉町と呼ぶ。延宝年間、宝永五年(1708)、天明八年(1788)、元治元年(1864)の大火にも、御倉は消失すれど、尊像は火中より出現し無事であった。

 

実に不思議な霊像であると伝えられています。(N)

 

ブログに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jpまでお願い致します。
2010.7.26
講演~岡山

7月13日に岡山商工会議所にて

「老舗企業に学ぶ~1555年創業(株)千總の経営理念」

と題して、講演を行いました。

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岡山の名門企業の経営者を前に緊張しました。

また、長年呉服店を営まれている店主の方々にもご参加いただきました。

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「老舗の家訓」のDVDには、

第二次世界大戦のころ、千總がどのように職人とともに乗り切ってきたか 

を紹介していますが、

ある店主さんに

「当時の千總の着物を持っています。その時代の苦労が思い出されました」と

お話しをいただき、皆苦しい時代を乗り切ってきているのだなと、

感慨をあらたにいたしました。

次回は、京都の大学生に講演する予定です。(N)