- 2012.1.15
- 成人式について
成人式について、ご紹介したいと思います。あと数年でハタチになる、という方はぜひ参考にして下さいね。成人式は、昔の「元服」にあたります。「元服」は奈良時代に始められたもので、男児が大人になった事を表すために服を改め、髪を結い、頭に冠を加える儀式です。一方平安時代、女子の成人式にあたる儀式を「裳着」といいました。「裳」とは公家の正装で、腰から下、後ろにひだをとった白絹を引いた衣のことで、この裳を初めて着ける儀式が「裳着」です。それまでの子供の衣服から大人の正装を身につけるようになります。時代は移り、昭和24年1月15日が成人の日として、国民の祝日になりました。1月15日に定められたのは、宮中や公家では「元服」が1月5日までに、武家では11日の鏡開きの日に行われたので、それらを避け、元旦に近いおめでたい日、ということで1月15日に決められました。そして1998年に祝日法改正に伴って、2000年より成人の日は1月第2月曜日へ移動しています。現在は精神的にも肉体的にも社会人として認められる20歳を成人とし、成人式が行われています。成人式は若い女性が、日本の民族衣装である着物に触れ、自分で晴れ着を選ぶ最初の機会といえます。成人式の着物は、自分の個性にあった好きな地色の着物を選びます。重ね衿や帯揚げ、帯締めなどのコーディネートも楽しさの一つ。帯は袋帯で晴れやかな変り結びに。自分にあった振袖で若さを演出しましょう☆参考本:きものの基本/きもののたのしみ* * *
- 2011.9.29
- 振袖の由来
◎振袖の由来◎日本の民族衣裳である「着物」の袖は長く作られているのが特徴です。特に振袖の袂は非常に長く、古来、長い袂はいろいろな感情表現のために用いられました。例えば、愛する人に対して相手の恋心を自分の方に招き寄せたいという思いや、別れていく人の心を呼び戻そうとする思い、これらの感情を「袖を振る」という行為で示しました。未婚の女性が晴れの日に着る振袖には、健康な成長や良縁を授かりたいという祈りが込められ、現在まで受け継がれているのです。昔から受け継がれる振袖には、こんな由来があったんですね。今は、成人式・卒業式・結婚式...など様々なシーンで着用されている振袖。振袖とは、現代を生きる私たちにとって、もしかすると一生のうち最も思い入れのある衣装なのかもしれませんね。* * *
- 2011.9.20
- 初めての振袖アドバイス♪
*着付け必要なもの美容室の着付けの場合、着物、帯、襦袢、和装小物一式を持参するのが一般的です。下の一覧表を参考にして、前もって半衿を襦袢に縫い付けておくのも忘れがちなので注意して下さいね!
*美容室の予約はお早めに!成人式の美容室の予約は3〜6ヶ月前に入れておきましょう。予約が早ければ早いほど時間指定や、相談も親身になって対応してくれます♫また、成人式当日は美容室も大忙しです。余裕を持って少し早めに入りましょう!*美容室に行く時は、前あきの服で!美容室で着付けをする時は、まずヘアを仕上げてから着付けに入ります。セーターやTシャツを着ていくと、着替えるときにせっかくのヘアスタイルが乱れてしまいます。必ず前あきの洋服を着ていきましょう。下着類も同じですから、かぶって着るタイプの下着は避けましょう。*アクセサリーや洋服用の下着はつけない方が好ましい着物を着る時は、洋服用の下着をつけない方が着姿が美しく仕上がります。出来れば下着は着物用を用意しましょう。また、アクセサリーも着物にはつけない方がベターです。成人式で、着物に初めて袖を通される方も多いと思います。分からない事は事前に調べて、当日は少し余裕をもって臨まれる事をおススメします!* * *
- 2011.8.27
- はじめての振袖アドバイス♪②
「着付けに必要なもの」が用意できましたら、きものの各部の名称を覚えましょう!普段聞き慣れない言葉も多いですよね。きものに関心がなかったお嬢様でも、成人式や卒業式には、振袖を着てみたいと思う方が多いようです。この機会に初めてきものを着る方は、図にあるきものの名称を、覚えておくと着付けの際に何かと便利ですよ☆振袖は、未婚の女性が着る礼・正装用の袖丈が長いきものです。フォーマルなきものですので、伊達衿(重ね衿)を合わせ、やや太組の帯締め、ボリューム感のある絞りの帯揚げでコーディネートして、華やかに装いましょう♪* * *
- 2011.8.02
- はじめての振袖アドバイス♪③
マナー編*1着慣れないきものを着るときは、洋服とは違う裾(すそ)や袂(たもと)の扱いに気を配りましょう!ちょっとした気配りをすることで姿が美しく見えることはもちろん、動作もスムーズに行え、汚れやひどいシワをつけない予防にもなりますよ☆* * *
- 2011.7.30
- はじめての振袖アドバイス♪④
写真を撮るときは...写真を撮るときは、カメラに対して真正面を向かず、左側を前にして少し斜めに立つのがコツです。足元は、つま先同士をつけ、左足を少し引き、右足に重心をかけると美しく決まります。振袖は普通、上前と左肩の部分に中心となる柄が入っているので、左側を前にして撮る方がきれいに写ります。
- 2011.6.22
- はじめての振袖アドバイス♪⑤
*着くずれ解消法*せっかくの振袖姿、乱れてしまっては大変です。ご自分でこまめにチェックし美しい振袖姿を保ちましょう♪
- 2011.6.19
- 大切なきものと帯のお手入れ①
着た後の手入れに細かい心配りをすることで、いつまでもきものや帯を美しく保つことができます。今回は、簡単なお手入れ法や収納についてご紹介します。
- 2011.6.09
- 大切なきものと帯のお手入れ②
- 2011.6.01
- きものにシミがついてしまったら...
きもののシミぬきは専門家でないと扱えないので、素人判断で手当をしてはいけません。特に、こすることは厳禁です。シミが広がってあとの手入れが大変です。シミがついたら下手にいじらず、一刻も早く専門家に任せましょう!その時にシミのある場所に目印をつけ、シミの種類や日時をメモしておくとよいでしょう。外出先でシミをつけたときには、正しい応急手当をしておくと、後で専門家が手入れをするときに、早くきれいに取れますよ☆振袖を着るのが、はじめてきものを着る機会となる方も多いと思います。気をつけていてもついてしまいがちなシミは、こうした応急処置を覚えておくと少し安心ですね♪* * *
- 2011.5.19
- きもののたたみ方
- 2011.5.03
- きもののたたみ方②






