特別鑑賞会・講演会 千總コレクションと共に、日本文化の未来を考える 《第5回》

特別鑑賞会・講演会 千總コレクションと共に、日本文化の未来を考える 《第5回》

「千總と美術染織―新たな時代に求められた美と技―」

講師: 太田彩(宮内庁三の丸尚蔵館 学芸室主任研究官)

日時 2019年7月27日(土) 午後2時~午後3時半
場所 千總本社ビル5階ホール(京都市中京区三条通烏丸西入ル御倉町80番地)

定員:60名 (事前申込制・先着順)※定員に達しましたので募集を締め切りました。
参加費:一般2,000円 学生1,000円

絵画のような図様を、染めや織りの技法で表し、額や衝立てなどに仕立てたものを美術染織と呼び、急速な近代化・西欧化を遂げた明治時代から大正時代にかけて、室内装飾品として製作されました。
千總は、大きな社会変動に伴い京都の染織界が打撃を受ける中、天鵞絨友禅の創案や日本画家の起用など、従来の友禅染や刺繍の技術を発展させ、美術染織の礎を築きました。
シリーズ第5回となる本回は、宮内庁三の丸尚蔵館より太田彩氏を迎え、当時の宮内省から御下命を受けて千總が手がけた作品を中心に、美術染織の隆盛と歴史的意義について伺います。三の丸尚蔵館に収蔵されている美術染織品の原画となった絵画作品もご鑑賞頂きます。

【講師】太田彩(おおた あや)
宮内庁三の丸尚蔵館 学芸室主任研究官。鳥取県生まれ、奈良大学文学部文化財学科卒業。奈良国立博物館非常勤職員を経て、現職。
皇室伝来の美術品類の調査と保存に携わり、《動植練絵》30幅修理事業にも関わる。主な論文・著書は『伊藤若冲 作品集』(東京美術)、『小栗判官と照手姫』(東京美術)「伊藤若冲と『動植綵絵』」「若冲、描写の妙技」(『伊藤若冲 動植綵絵 全三十幅』小学館)、「近世宮廷美の担い手と底力」(京都国立博物館『京都御所ゆかりの至宝』展図録)、「《万国絵図屏風》がもたらした成果と課題」(サントリー美術館・神戸市立博物館『南蛮屏風の光と影』展図録)など。

【申込方法】
6月24日(月)より受付開始 ※定員に達しましたので募集を締め切りました。

①氏名、連絡先(電話、FAX番号またはメールアドレス)を明記の上、千總文化研究所ウェブサイトお問い合わせフォームまたは、FAX(075-211-2530)よりお申し込みください。

②メールまたはFAXにて、参加費お振込先をお知らせ致します。

③参加費の振込を確認次第、メールまたはFAXにてご案内状をお送り致します。振込手数料は参加者様のご負担となります。ご入金いただいた参加費は、参加者様のご都合による返金はできません。あらかじめご了承ください。

*学生の方は当日受付にて学生証をご提示いただきます。
*本プログラムは高校生以上を対象とした内容です。

【申込締切】

7月12日(金)(当日着信有効)ただし、定員に達した時点でお申し込み終了となります。

【お問い合わせ先】

一般社団法人千總文化研究所 (㈱千總内) 075-211-2531(平日10時~17時)
*本イベント中、または本イベントの参加の行程で発生した事故、けが、疾病、所持品の紛失または破損等による一切の損害について、主催者は、主催者の責めによる発生した損害を除き、責任を負いかねます。
*応募の際にご記入いただく個人情報は株式会社千總にて管理し、ご案内状の発送に利用するとともに、個人が特定できない統計データとして参考資料とさせていただきます。利用目的にご同意の上、お申し込みください。
なお、一般社団法人千總文化研究所の個人情報保護方針につきましては、千總文化研究所ウェブサイトをご覧下さい。

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