特別鑑賞会・講演会 千總コレクションと共に、日本文化の未来を考える 《第6回》

特別鑑賞会・講演会 千總コレクションと共に、日本文化の未来を考える 《第6回》

「千總と森口邦彦-友禅の魅力とともに-」

日時 2020年1月24日(金) 午後2時30分~午後4時
場所 千總本社ビル5階ホール(京都市中京区三条通烏丸西入ル御倉町80番地)

定員:60名 (事前申込制・先着順)
参加費:一般2,000円 学生1,000円

友禅染は、糊防染を用いて染める技法として江戸時代中頃より発達しました。繊細な文様も絵画のように写実的な模様も自由自在に再現できることから、時代や社会の変化とともに道具や素材を変えながら、今日に至るまで様々な表現が生み出されてきました。シリーズ第6回となる本回は、重要無形文化財「友禅」保持者である森口邦彦氏を迎えます。当研究所理事でもある森口氏が願う「文化の未来」―。それは「ものづくりを通じて、文化の異なる人々が違いを乗り越え、共に持続可能な社会を築くこと」。
講演では友禅を一つの切り口としながら、伝統を継承すること、新しいものを創造すること、美を追求することなど、ものをつくることへの思いと魅力を伺います。具象的な古典文様を得意とする千總と抽象的な幾何学文様を極める森口氏の、着物の共演も合わせてお楽しみ頂きます。

【講師】森口邦彦(もりぐち くにひこ)
1941年、京都生まれ。京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)日本画科卒業後、パリ国立高等装飾美術学校でグラフィック・デザインを学ぶ。帰国後、父森口華弘(1909〜2008)の元で友禅の修行を始める。1967年、日本伝統工芸展初入選、以後今日まで連続入選、受賞多数。「蒔糊」の技法を用いた幾何学文様で、友禅染の新境地を切り開いた。1974年、第21回日本伝統工芸展 鑑査委員就任、以後鑑審査委員歴任。2007年重要無形文化財「友禅」保持者(人間国宝)に認定される。フランス、スイス、デンマーク、イギリスにおいて個展を開催し、作品は国内外の美術館に収蔵されている。1988年フランス政府 レジョン・ドヌール芸術文化 シュヴァリエ章、1992年芸術選奨文部大臣賞、2001年紫綬褒章、2013年旭日中綬章他、受賞多数。
2017年3月千總文化研究所設立時より、当研究所理事。

お申し込み

【募集期間】2019年12月21日(土)〜2020年1月13日(月) ※定員に達しましたので募集を締め切りました。

*2019年12月29日午前0時〜2020年1月5日 午後11時59分の間はお申込みいただけませんのでご注意ください。
*定員に達した時点で募集終了となります。

①
専用フォームよりお申し込みください。


②メールにて、参加費お振込先をお知らせ致します。

③参加費の振込を確認次第、メールにてご案内状をお送り致します。
*振込手数料は参加者様のご負担となります。ご入金いただいた参加費は、参加者様のご都合による返金はできません。あらかじめご了承ください。


*学生の方は当日受付にて学生証をご提示いただきます。
*本プログラムは高校生以上を対象とした内容です。

【お問い合わせ先】

一般社団法人千總文化研究所 (㈱千總内) 075-211-2531(平日10時~17時)
*本イベント中、または本イベントの参加の行程で発生した事故、けが、疾病、所持品の紛失または破損等による一切の損害について、主催者は、主催者の責めによる発生した損害を除き、責任を負いかねます。
*応募の際にご記入いただく個人情報は株式会社千總にて管理し、ご案内状の発送に利用するとともに、個人が特定できない統計データとして参考資料とさせていただきます。利用目的にご同意の上、お申し込みください。
なお、一般社団法人千總文化研究所の個人情報保護方針につきましては、千總文化研究所ウェブサイトをご覧下さい。

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