- 2011.10.04
- 千總図案室「サントリー梅スパークリング」発売
千總図案室で手がけました新しいデザインをご紹介いたします。紀州産南高梅100%の梅ワインを主体に白ワインを加えた贅沢なスパークリングです。あなたの"ハレの日"を、ぜひ華やかな和柄のボトルで彩って下さい!サントリー 梅スパークリング
- 2011.9.13
- 千總図案室「サントリー伊右衛門グリーンエスプレッソ」発売
- 2011.7.28
- 千總図案室「サントリー伊右衛門冷茶」発売
- 2011.7.12
- 千總図案室「サントリー伊右衛門京番茶入り麦茶」発売
- 2011.4.07
- 千總図案室 「伊右衛門 秋の茶会」銀賞受賞
千總図案室×サントリー伊右衛門によって生み出された、「伊右衛門 秋の茶会」。この度、めでたく「日本パッケージ大賞2011」において銀賞を受賞しました。
多くの方に評価いただけたことを嬉しく思います。サントリーの皆様、感謝いたします。(I)日本パッケージデザイン大賞2011
- 2011.2.16
- 金沢 講演会
- 2010.10.25
- 千總図案室「熊本鶴屋 上裳会 実演の巻」
千總図案室を代表して10月の11日から14日の3日間、
熊本鶴屋さんの「上裳会」という催しに図案&染帯の実演で行って参りました。
ありがとうございました。私のおこなっていた実演ゾーンも終日、にぎわいを見せ予想以上の良い成果を上げる事ができ、大変満足しております。実演の醍醐味はやはり、お客さまの対話し生の声をいろいろ聞ける事にあると思います。いろいろな考え方を持ったお客様の話は私の図案を描くうえでの情報にもなってそこからイメージを膨らませることに繋がります。今回の収穫をまた次の機会に活かしていきたいと思います。(I)
- 2010.10.05
- 千總図案室 「LIVING&DESIGN」
10月2日にインテックス大阪で開催されている「LIVING&DESIGN」へ
行ってきました。
住空間をテーマにした国際見本市てして昨年に引き続き
2回目の開催という会場は、多くのデザイナーやビジネスマンで
溢れていました。
「あーとにしむら」が新たな挑戦として「古市伸子」さんとともに展示ブースを構え
友禅柄を使用した壁紙を展開していたこともあり、つながりができた分野でしたが
日常は着物を扱っている千總図案室としてはテキスタイルやインテリア家具
家電など外界のデザインに触れる良い機会になり、
業界の動向も知ることが出来、大変満足できる1日となりました。(I)
古市伸子33 http://www.33japan.com/
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- 2010.9.14
- 千總の意匠 -文様の歳時記- 「秋の七草」
少しづつ夏の暑さが和らぎ始め、秋の気配を感じるようになってきました。
千總の着物にも秋を感じさせる文様が数多くあり、その一つは秋草文様です。
特に「秋の七草」と呼ばれるハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ
フジバカマ、キキョウは着物のなかで様々な表現で描いています。
これは万葉集を代表する歌人のひとり山上憶良が
「萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花また藤袴朝顔の花」
という歌を詠んで以来秋の花の代表となりました。
すべて野草であり、春草にはない可憐さや儚さは日本美術の主題にも
なり日本人が秋草をとくに好むことを示していると言えます。
藍縮緬地秋草筒井筒文様振袖 (千總資料館蔵)
秋草文様描絵小袖 尾形光琳筆 (東京国立博物館蔵)
私はとくに「ハギ」が好きで流れるような動きやリズミカルな葉の付き方など
描くと楽しい秋草のひとつです。
またハギの葉は散るとはいわずこぼれると言います。
ハギのこぼれる様や風に揺らぐ姿など
秋の情趣を醸し出す演出は着物に必要な要素です。
「萩」はくさかんむりに秋と書くこともその筆頭を意味しているのかもしれません。
「秋の七草」を見かけ、秋の訪れを感じるとともに、深まりゆく秋を楽しみたいと思います。(I)
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- 2010.8.17
- 千總図案室「伊右衛門 焙じ茶デザイン」
千總図案室で手がけました新しいデザインをご紹介いたします。8月17日にサントリーから発売されました「伊右衛門 焙じ茶」のパッケージのデザインをおこないました。ブログに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jpまでお願い致します
- 2010.8.10
- 千總の意匠-文様の歳時記-「花火」
千總本社がある京都では、まだまだ厳しい残暑が続いています。
そんな暑さを楽しく変えてくれるのが花火大会。
全国各地で夏の風物詩である花火大会が開催され、
日本の夏を感じさせてくれます。
関西でも琵琶湖や淀川、宇治川の花火大会があったばかりです。
私は今年、大阪のPL花火大会を楽しんできました。
そんな花火大会をテーマに夏の夜空に美しい花火の文様を
絽の着物に描くことがありました。
はかなく美しい姿は日本の豊かな叙情性を感じさせ、
どこかノスタルジックな気持ちにさせてくれます。
また千總のプロデュースする着物ショップ「總屋」では
情緒ある晩夏にぴったりな国産の線香花火を取り扱っています。

日本の季節を感じ、楽しむ機会ををこれからもつくり
心豊かに表現していきたいと思います。(I)
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- 2010.7.23
- 千總図案室「ダイヤモンド ドリームス」が大阪へ
千總図案室の今井淳裕が昨年、参加したプロ野球セパ60周年記念
アートエキシビジョン「ダイヤモンド ドリームス」が大阪梅田の
阪神梅田本店8Fで開催します。今回のお話をいただき、職人技による
墨描きの虎と兎の掛軸を出品させてもらいました。
イベントはHISTORY60とFUTURE60という構成でHISTORY60では
過去の記録や貴重な道具などを展示しFUTURE60では有名人や
文化人による野球に夢をこめたアート作品を展示するというメッセージ性の
強い楽しみな内容になっています。
現代的な掛軸をイメージし伝統の一戦を演出したカッコイイ野球の姿が表現された作品です。(トラッキーとジャビットです)お子様と共に、あらためて野球の魅力を堪能できるイベントへ足を運んでみてはいかがでしょうか。(I)「ダイヤモンド ドリームス」http://www.diamond-dreams.jp/index.htmlバウコミュニケーションズ http://www.bau-com.co.jp/blogに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jp までお願いいたします。
- 2010.7.15
- 千總図案室「とことわ」
千總図案室で手がけましたデザインの仕事をご紹介いたします。今回はコイズミ照明株式会社さんよりデザインの御依頼を受けました。和敬清寂をコンセプトに「とことわ(常永久)」と名付けられた新製品のライトのシェード部分に千總でオリジナルで描いたデザインを採用していただきました。和敬清寂の中で「和」を担当し、千總の友禅でよく用いられる「花の丸」文様を少し現代的なデザインで表現し、生活空間にとけこむ美しさを提案させていただきました。現代のライフスタイルのなかで友禅のデザインが融合できることが証明される第一歩になれば良いと考えております。(I)
- 2010.7.05
- 千總ブログ メンテナンスのお知らせ
いつも千總ブログをご覧いただきありがとうございます。千總ブログですがショップサーバーのメンテナンス調整中のため一時中断させていただいております。また再開とともに新しい千總のお知らせを告知していきますので引き続き千總ブログをよろしくお願いいたします。
- 2010.5.18
- 千總図案室「伊右衛門 新茶デザイン」
千總図案室で手がけましたデザインの仕事を紹介します。本日5月18日にサントリーさんから発売されました「伊右衛門 新茶」パッケージのデザインを協力させてもらいました。デザインはかわいらしいです。受賞しました。
- 2010.4.21
- 千總の意匠 -文様の歳時記- 「端午の節句」
春だというのに寒い日が続いていて、季節を感じにくい今日この頃です。
京都千總本社の受付横には、先週より5月5日の端午の節句に向けた飾りをしつらえております。
第15代西村總左衛門(千總社長)幼少期の飾りです。
古来より邪気を払うため、菖蒲や蓬を軒に挿し、粽(ちまき)や柏餅を食べます。
菖蒲と尚武の音通から近世では男子の節句とされ、甲冑、武者人形などを飾り、
幟旗や鯉幟を立てて、男子の成長を祝います。
着物にも端午の節句をモチーフにしたものがあります。
端午節句文様振袖 (京都国立博物館)
[兜や弓矢、幟、千成瓢箪などが表された子供用の振袖。
端午の節句に健やかな成長を願って用意されたものであろうと推測される。]
寒暖の差が激しい今年の4月。
こうした季節行事で初夏への移り変わりを感じ取ってみるのもいいかもしれませんね。(K)
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- 2010.4.14
- 千總図案室 「季節の京風景図案」
今週、京都では満開だった桜も散り始め、だんだんと春から初夏へと移り変わる陽気になってきました。
千總図案室では、ただいま「季節の京風景」図案に取り組んでおります。
京都の名所各地を春夏秋冬折混ぜて、シリーズで描き上げました。
その中から、これからの季節にぴったりの図案をご紹介いたします。
夏訪問着 「空也の滝に青楓」
「空也の滝」の清涼感と青紅葉を組み合わせた、爽やかな着物図案です。
楓と言えば、真っ赤に染まる紅葉のシーズンが定番ですが、
初夏にはこのような青々しい楓が美しく景色を彩ってくれます。
滝の縦に落ちる水の流れと、青楓の枝の流れの対比がポイントです。
[空也の滝 : 清滝から清滝川ぞいに山中に入った愛宕山麓にある滝で
京都近郊では最大級。市聖空也上人修行の故地といわれ、近くにいまも行者の道場がある。
水は幾条にも分かれて岩肌を洗い、夏でも冷気がただよう。]
ちなみに、秋の紅葉で有名な東福寺の図案はこちら。
訪問着 「東福寺の紅葉」
美しい紅葉に埋もれるかのような通天橋が、情感豊かにたたずむ風景を描きました。
通天橋が上前のポイント部分を少しはずして着物の脇に描かれていて、
とても洒落感のある着物図案です。
[東福寺 : 開山堂に至る渓谷には多くの紅葉があって通天橋が架かり、
また偃月橋、臥雲橋が架けられて紅葉の名所をなしている。]
いかがでしたか?
季節によって全く違う表情を見せてくれる「楓」。
皆さんも、ぜひこれから初夏へと向かう季節に新緑を楽しみに出かけてみてくださいね。
意外な美しさを持つ「青楓」も、ぜひ一度御覧になってみてください。(K)
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- 2010.4.09
- 千總図案室 「長谷川等伯展」
今日は京都国立博物館でおこなわれました「長谷川等伯展」の内覧会に図案室のスタッフとともに出掛けました。
博物館、美術館の関係者が多数来場しており、等伯人気の高さがうかがえます。

早く中に入りたい気持ちを押さえつつ内覧会のセレモニーを見学。
桃山時代を代表する絵師「長谷川等伯」。その代表作として知られる国宝「松林図屏風」は以前にも東京で見てはいましたが、やはり秀逸。水墨画の最高峰と称されるだけに、その作品に漂う霞がかった空気感は見る者をやさしく包み込んでいきます。また重文の「仏涅槃図」は縦10メートル横6メートルのサイズで描かれ、大きさに圧倒されます。子、久蔵をともらって描かれたとされ、等伯の心情が伝わってきます。等伯の多彩な作品、まぎれもない本物の作品に触れることで、自分の脳はまた新たな刺激を没後400年 長谷川等伯
平成22年4/10〜5/9 京都国立博物館
- 2010.4.07
- 千總図案室「西村家の桜」
このところ、暖かさと寒さが交互にやってきて徐々に春らしい陽気を、実感できるようになってきましたね。
そんな4月。
千總図案室のメンバーで、15代西村總左衛門(千總社長)宅の「桜」を見学いたしました。
先日のブログ、「千總の意匠ー文様の歳時記ー」でも紹介いたしました
「桜」ですが、春の季節を代表する文様です。
着物の図案を描く上でも、写生風の桜、文様の桜、工芸調の桜...など
たくさんのアレンジを加えて描かれることが多くあります。
西村家では、数種類の桜が今見ごろを迎えており
図案を描く上での参考にと、招待していただきました。
着物と季節は切り離すことの出来ないものの為、常に気を配らなければならないことです。
だからこそ、自分自身が日常のなかで、周りの草花などに季節の流れを感じ取っていくことが
大切なんだなと感じました。
京都の桜も、もうしばらくは楽しめそうなので、私も春の移ろいを存分に満喫したいと思います。(K)
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- 2010.4.01
- 千總図案室「シルクシフォンストールのデザイン」
今回は千總図案室で図案を描いたアイテムをご紹介いたします。
現在、千總2階にありますSOHYA TASで販売されている
人気のシルクシフォンストールの新柄です。
千總にある友禅の資料を参考に、3つのデザインをストールにあわせて描きおこしました。
柄の構成から取り組み、ラフ画から着色画までこだわりをもったデザインです。
「琳派牡丹」
江戸時代、尾形光琳や酒井抱一らによって様々な名画を残してきた琳派。
その大胆に表現された大きな牡丹をさわやかな配色で新たに表現しました。
「百花」
牡丹、菊、蘭など咲き誇る花々を多色の絵模様で表現しました。
色とりどりの繊細に描かれた花々が美しい華やかさを演出しています。
「桜草」
線で表現された桜草に、暈しで表現した万寿菊を組み合わせた春秋の柄構成です。
二つの表現が重なりあうことでモダンなデザインが生み出されています。
シフォンストールはどんな巻き方をしても角のでない楕円形で初心者の方にも
扱いやすいサイズです。生地はシルク100%を使用し、しなやかで巻き方次第で
フォーマルからカジュアルなシーンまで幅広く使っていただけます。
ストールは千總本社2階SOHYA TASと3月31日〜4月13日までの期間、
京都JR伊勢丹2階で千總として販売しております。
この春の新たな装いにいかがでしょうか?(I)
SOHYA TAS http://www.sohya-tas.com/prod.php?prod_id=774
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