- 2010.4.07
- 千總図案室「西村家の桜」
このところ、暖かさと寒さが交互にやってきて徐々に春らしい陽気を、実感できるようになってきましたね。
そんな4月。
千總図案室のメンバーで、15代西村總左衛門(千總社長)宅の「桜」を見学いたしました。
先日のブログ、「千總の意匠ー文様の歳時記ー」でも紹介いたしました
「桜」ですが、春の季節を代表する文様です。
着物の図案を描く上でも、写生風の桜、文様の桜、工芸調の桜...など
たくさんのアレンジを加えて描かれることが多くあります。
西村家では、数種類の桜が今見ごろを迎えており
図案を描く上での参考にと、招待していただきました。
着物と季節は切り離すことの出来ないものの為、常に気を配らなければならないことです。
だからこそ、自分自身が日常のなかで、周りの草花などに季節の流れを感じ取っていくことが
大切なんだなと感じました。
京都の桜も、もうしばらくは楽しめそうなので、私も春の移ろいを存分に満喫したいと思います。(K)
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