- 2010.4.09
- 千總図案室 「長谷川等伯展」
今日は京都国立博物館でおこなわれました「長谷川等伯展」の内覧会に図案室のスタッフとともに出掛けました。
博物館、美術館の関係者が多数来場しており、等伯人気の高さがうかがえます。

早く中に入りたい気持ちを押さえつつ内覧会のセレモニーを見学。
桃山時代を代表する絵師「長谷川等伯」。その代表作として知られる国宝「松林図屏風」は以前にも東京で見てはいましたが、やはり秀逸。水墨画の最高峰と称されるだけに、その作品に漂う霞がかった空気感は見る者をやさしく包み込んでいきます。また重文の「仏涅槃図」は縦10メートル横6メートルのサイズで描かれ、大きさに圧倒されます。子、久蔵をともらって描かれたとされ、等伯の心情が伝わってきます。等伯の多彩な作品、まぎれもない本物の作品に触れることで、自分の脳はまた新たな刺激を没後400年 長谷川等伯
平成22年4/10〜5/9 京都国立博物館






