- 2010.8.20
- 千總ギャラリーへの誘い~總屋IYEMONSALONのお茶会(7)
立秋も過ぎて、秋風が待ち遠しい毎日ですが、皆様いかがおすごしでしょうか?
さて、今日の千總ギャラリーは着物姿のお客様をお迎え致しました。
總屋IYEMONSALONのお茶会にご参加の皆様です☆
總屋のお着物がとってもお似合いの3名さまです。
中には何度かギャラリーにきてくだっさたリピーターさんもいらっしゃいました!!
嬉しいです♪ ギャラリートークにも熱が入りました。
さて、現在展示中の「千總コレクションにみる動物の世界」展は9月7日(火)まで。
このブログでも折に触れご紹介してきましたが、
かわいらしい動物たちには、しばらく休んでもらうことになります。
まだ彼らに会っていらっしゃらない方、どうかお見逃しなく!!
ご来館をお待ちしております。(Y)
ブログに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jpまでお願い致します。
- 2010.7.30
- 千總ギャラリーへの誘い~總屋IYEMONSALONのお茶会(6)
毎日暑いですね~。
お盆休みが待ち遠しい方も、すでに長期休みの学生さんも、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、今日は千總ギャラリーはギャラリートークの日でした。
總屋X イエモンサロンのお茶会にご参加の方が、お着物姿でご来館くださいました。
やっぱり暑い夏でも、着物姿は凛として涼しげですよね。
今開催中の「千總コレクションにみる動物の世界」展をご案内。
江戸時代の着物に、屏風に、軸に、様々な表情で描かれた動物たち。
彼らに込められた意味や願いをご紹介しました。
今回、戦時下の限られた物資と政府からの規制の中、職人さんの技術を残すために製作した作品も展示していたのですが、そのストーリーに皆さん感動してくださいました。(どんな作品か、気になる方はぜひギャラリーへ★)
伝統を残してゆくこと、美を継承してゆくこと、京都は町全体が大切にしているように思います。
千總ギャラリーもその一因として、これからも皆様に喜んでいただけるように頑張ります。(Y)
- 2010.7.23
- 明日開催!!「總屋線香花火と千總ギャラリートークを楽しむ会」のご案内
毎日暑いですね~。九州出身の私でも京都の夏は、暑い・・暑いの一言です。
でも夏は、海にお祭りに、楽しいイベントが盛りだくさんですよね★
千總も日本の夏の風物詩、線香花火のイベントを開催します。
千總がプロデュースするショップ「總屋」が、取り扱う国産の線香花火を皆様にお楽しみ頂く会です。
国産の線香花火は、今では大変貴重なものとなりました。
今回ご紹介するのは、宮崎県産の上質な松煙を含む火薬と、楮を原料とした和紙を用いた手作りのものです。
少しずつ表情を変えながら花のように散る様を楽しみ、最後の最後の火の玉まで名残り惜しむ。
日本人ならではの情緒、美意識ではないでしょうか。
ぜひ、日本でひとつひとつ丁寧に作られた線香花火の良さを皆様に知っていただきたいと思います。
当日は「還行祭」で三条通りをお神輿が通ります!
参加費無料・事前お申込み不要です。お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。(Y)
日時:7月24日(土)19:30~20:30 ※雨天中止
場所:千總ビル前・千總ビル2階ギャラリー
イベント内容:總屋線香花火・ギャラリートーク
ブログに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jpまでお願い致します。
- 2010.7.13
- 千總ギャラリーの屏風自慢
雨降りの日が続いていますが、明日から屏風祭りですね!
京都では、7月17日に行われる祇園祭の山鉾巡行を前に、宵々々山の14日から宵山の16日まで、山鉾町の旧家や老舗において、家宝である屏風をお披露目する風習があります。
毎年楽しみにされている方も多いでしょう。
と、いうわけで千總ギャラリーも今展示中の屏風をご紹介☆
中国清の画家、沈南蘋(しんなんぴん)が描いた〈群鹿図屏風〉(1725年)です。
沈南蘋は1731年に長崎を訪れ、その写実的な描写はその後の日本画壇に大きな影響を与えました。
描かれている鹿、松、薔薇、霊芝(れいし)はみな長寿や富貴を象徴するモチーフで、吉祥性が込められ
た作品です。
12代西村總左衛門が実父である漢学者・三国幽眠より明治6年に譲り受けて以来、大切なコレクショ
ンの一つです。
皆様、ぜひこの機会にご覧くだいませ!!(Y)
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- 2010.7.09
- 千總ギャラリーが展示替えをしました!
もうすぐ祗園祭り!コンチキチン♪のお囃子が聞こえてくる季節となりました。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?
さて、千總ギャラリーは展示替えをして、前回の歴史学的な展示から、美術的な展示へと様変わりしました。
「千總コレクションにみる動物の世界」と題して、千總コレクションの美術品の中に生息する動物たちに集まってもらいました。普段何気なく目にしている動物たちですが、日本では、古来より信仰と結び付けられ吉祥の象徴として、親しみをこめて様々な美術ジャンルにおいて表現されてきました。
今回、染織品として小袖と裾模様を、絵画作品として中国の花鳥画家沈南蘋の〈群鹿図屏風〉、明治期に千總で活躍した岸竹堂・今尾景年による染織図案の粉本等をご紹介します。
個性豊かな動物たちに会いに来て下さい。
祇園祭といえば、屏風祭りともいわれますが、千總ギャラリーの屏風もお見逃しなく!
◇お知らせ◇
千總ギャラリートークと「總屋線香花火」を楽しむ会のご案内
千總がプロデュースする「總屋」が、今日では貴重となった国産線香花火を取り扱うことになりました。いち早く皆様にお楽しみいただくため、千總ギャラリートークと合わせて「總屋線香花火」を楽しむ会を下記の通り実施いたします。
記
日時:7月24日(土)19:30~20:30 ※雨天中止
場所:千總ビル前・千總ビル2階ギャラリー
イベント内容:總屋線香花火・ギャラリートーク
参加費無料・事前のお申込み不要です。
お気軽にご参加ください。
- 2010.5.28
- 千總ギャラリーへの誘い~總屋IYEMONSALONのお茶会(5)
ちょっと遅くなりましたが・・
今回は毎月恒例のお茶会のギャラリートークのご報告です。
5月21日(金)開催。4名の方がご参加くださいました!

江戸時代の小袖をご覧になっている参加者の皆さん。
「刺繍がきれいですね!」
「着丈が短いのは、やはり昔のは身長が低かったんですか?」
などなど、熱心に質問してくださり、トークにも熱が入りました。
そして、ふと気がついたのですが、私こと千總ギャラリー学芸員(Y)が、
ギャラリートークを担当し始めて今月で早くも1年がたっていました。
時間がたつのは本当に早いです。
總屋×IYEMON SALONのお茶会には延べ79名の方が参加して下さいました。
皆さん楽しんでくださったでしょうか?分かりやすい解説だったでしょうか?
あれこれ悩んだりするのですが、日々精進あるのみ!!
これからも皆さんにご満足頂けるギャラリートークを目指して頑張ります★(Y)
◆今後のお茶会予定◆
6月18日(金)
参加費:3,000円
お問い合わせはinfo@sohya.jpまで
IYEMON SALON http://iyemonsalon.jp/
blogに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jp までお願いいたします。
- 2010.5.14
- 千總ギャラリーへの誘い~總屋XDeLaMer「お稽古プロジェクト」
今日は千總ギャラリーに特別なお客様がいらっしゃいました。
總屋とDeLaMerによる「お稽古プロジェクト」にご参加の皆様です。

有名化粧品会社のDeLaMerと總屋のコラボレーションにより実現した「お稽古プロジェクト」
は、總屋からは着物・着付けレッスを、DeLaMerさんからは着物を着るときのスキンケアデモンストレーションを行い、皆様にトータルにより美しくなっていただく企画です。

みなさん總屋の着物を素敵に着こなしてくださいました★

ギャラリートークは「千總のルーツー宮大工から法衣装束業へ―千切屋惣左衛門の商い」展。
お着物がお好きなみなさんに、友禅染の千總のちょっと深~い歴史をご紹介しました。
「着物の形が今と昔では違うのですか?」「千總は今でも法衣をつくっているのですか?」
などなど、熱心に質問もしていただきました。
しかも千總ギャラリーは2回以上という方もいらっしゃっいました!
皆様ありがとうございました。
また遊びにきてくださいね(Y)
DeLaMer http://www.jp.cremedelamer.com/home.tmpl
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- 2010.5.07
- 『ふでばこ』21號 "京の美学 日本の心"
化粧筆で有名な㈱白鳳堂さんが発行している季刊誌『ふでばこ』、ご存知の方も多いでしょう。
様々な文物を多角的な取材と解説で紹介してあり、文化・美術に携わる人間として毎回楽しみに
している雑誌です☆

その『ふでばこ』の"京の美学 日本の心"というコーナーで千總コレクションを紹介しています。
今回は重要文化財である円山応挙の〈保津川図屏風〉と〈写生図巻〉です。
最晩年に描いた〈保津川図〉、成熟期に制作された〈写生図巻〉、それぞれに写生画を確立した
応挙の心意気が表れた作品です。
千總資料館のコレクション自慢!
ぜひご覧ください。(Y)
㈱白鳳堂 http://www.hakuho-do.co.jp/
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- 2010.4.23
なかなか春らしい気候に恵まれない今日この頃ですが、
桜も見ごろを終え、松尾大社では山吹が満開とのこと。
季節は確実に移ろっています。
さて、今回は今見ごろの花"山吹"に因んで、千總ギャラリーの展示品をご紹介します。
江戸時代につくられた「道服」という僧侶の装束です。
この鮮やかな山吹色!!
(写真では少しくすんでいますが、実物は本当に目が覚めるような色です♪)
江戸時代ですから、もちろん化学染料はなく草木染によってつくられた色です。
当時の黄色を染める染料は黄蘗、鬱金、刈安、支子、などの植物ですが、平安時代になると
染料となる植物名ではなくそれぞれの季節に咲く花の名前になぞらえた色名が使われる
ようになりました。
春の山吹、菜の花、秋の女郎花、銀杏・・・
四季の移ろいに敏感な日本人ならではの感性でしょう。"黄色"は一色ではないのです。
『源氏物語』『枕草子』を筆頭に、日本文学には色についての表現が数多く登場します。
現在、千總ギャラリーにはこの他にも鮮やかな色の装束を数点展示しています。
皆さんならそれらを何色と名付けるでしょうか?
季節の移ろいと色にまつわる歴史に思いを馳せてみませんか?
ご来館をお待ちしております。(Y)
- 2010.4.16
- 千總ギャラリーへの誘い~總屋X IYEMON SALONのお茶会(4)
今日は定例の總屋XIYEMON SALONのお茶会の日。千總ギャラリーはギャラリートークの日です。
今日も満員御礼!8名の方にご参加いただきました★
みなさん関西の方でしたが、千總や千總ギャラリーをご存知の方もいらっしゃって嬉しいかぎりです。
今日は、前回に引き続き「千總のルーツ 宮大工から法衣装束業へ 千切屋惣左衛門の商い」展
をご紹介いたしました。
小さいギャラリーですが、ちゃんと覗きケースもあるんですよ♪
ケースの中には「装束着用免状」などが展示されています。
江戸時代に法衣装束業を営んでいた千切屋ならではの史料です。
京都の深~い歴史とつながった千總に、皆さん遊びに来て下さいね。(Y)
◆今後のお茶会予定◆
5月21日(金)
参加費:3,000円
お問い合わせはinfo@sohya.jpまで
IYEMON SALON http://iyemonsalon.jp/
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- 2010.4.12
- 千總資料館学芸員が行く内覧会ルポ
今日は一日中、雨。
残念なお天気でしたが、大阪まで足を延ばして、明日より大阪市美術館にて開催される
「鴻池コレクション 扇絵名品展」の内覧会へ行って参りました。
やはり常に"本物"を見ることで感性を鍛えなければ。
![ougie[1].jpg](http://www.chiso.co.jp/blog/upload_img/ougie%5B1%5D.jpg)
"豪商を魅了した扇の世界―浮世絵、江戸琳派、円山・四条派"とサブタイトルにある通り、
流派と美術ジャンルによってスペースが分けられた展示になっていました。
鴻池家11代善右衛門幸方氏が主に蒐集したというコレクションから、約300点で構成されています。
江戸後期を中心に錚々たる日本画家たちの作品を一度に300点も見ることはまずないでしょう。
まさに美の競演!!
その中に岸駒、森祖仙など千總コレクションでおなじみの画家を見つけては嬉しくなりつつ、
非常に勉強になった1日でした。(Y)
「鴻池コレクション 扇絵名品展」 大阪市美術館
2010年4月13日(火)~5月30日(日)
http://www.city.osaka.lg.jp/museum/
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- 2010.4.08
- 千總ギャラリーでみる"春の錦"
- 2010.4.02
- 千總ギャラリー"巨大打敷図案"のご紹介
"打敷"と聞いて皆さんはどのようなものを思い浮かべられるでしょうか?
ご家庭のご仏壇にある金襴の敷物としてなじみの方も多いでしょう。
現在、千總ギャラリーではその"打敷"の明治期に制作された図案を展示しています。
この打敷の図案、なんと幅約3.5M!!
もちろんご家庭のご仏壇用ではありません。
明治期まで法衣装束も手掛けていた千總は、寺院とのかかわりが深く、寺院の高座に使われる打敷の図案を制作していました。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、優雅に舞う色鮮やかな鳳凰は迫力満点です☆
ぜひ、一度まじかでご覧ください。
さて、ここで皆さまにお知らせです。
4月6日(火) のKBS京都テレビ「ぽじポジたまご」という番組で千總ギャラリーを紹介させていただくことになりました!
現在の「―千總のルーツ 宮大工から法衣装束業へ―千切屋惣左衛門の商い」展の内容を
分かりやすくご案内します。
詳細はこちら
↓
4月6日(火)
KBS京都テレビ『ぽじポジたまご』「京都みゅーじあむ」コーナー
10:30~11:55 (15:00~16:25再放送)
お見逃しなく☆(Y)
- 2010.3.26
- 千總ギャラリーへの誘い~總屋X IYEMON SALONのお茶会(3)
枝垂れ桜が見ごろを迎えて、お花見気分が高まる今日この頃☆
千總ギャラリーは着物姿が素敵なお客様をお迎えしました。
毎月定例の總屋×IYEMON SALON茶会に参加された皆さんです。
今回は「―千總のルーツ 宮大工から法衣装束業へ―千切屋惣左衛門の商い」展
のギャラリートークをさせていただきました。
京友禅の老舗として暖簾をかかげる千總の遠祖が、そのルーツをたどると宮大工だったことに
皆さん驚かれていました。
(宮大工としての営みについて、詳しくは1月18日付千總ブログ「千總とは」をご参照下さい。)
宮大工・法衣装束業にまつわる品々を、歴史的背景とあわせてご紹介。
今回初公開となる貴重な資料の数々を熱心にご鑑賞いただきました。
皆さんまたぜひ千總ギャラリーに遊びにいらしてくださいね。
ご来館を心からお待ちしています。(Y)
★今後のお茶会予定★
4月16日(金)
参加費:3,000円
お問い合わせはinfo@sohya.jpまで
IYEMON SALON http://iyemonsalon.jp/
blogに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jp までお願いいたします。
- 2010.3.19
- 千總ギャラリーが展示替えをしました!
本日より千總ギャラリーの新たな展示がスタートしました。
前回の「文芸にみる武家女性の小袖」展は、お陰さまで好評のうちに終えることができました。
アンケートに答えてくださった方の中には、リピーターの方も多くいらっしゃって嬉しい限りです☆
さて、雅やかな小袖が盛りだくさんだった前回とはがらりと変わり、
今回の展示テーマは
千切屋惣左衛門の商い 」
今年で創業455年となる千總のルーツをたどる展覧会です。
江戸時代に千總が制作した法衣・装束や打敷図案など、
貴重な資料はほとんどが初公開のものです。
宮大工?法衣装束??千切屋惣左衛門???
一つでも?が浮かんだ方、京都の歴史に興味のある方、
必見です!!
お見逃しなく。(Y)
「-千總のルーツ 宮大工から法衣装束業へー千切屋惣左衛の商い」展
期間:平成22年3月19日(金)~6月8日(火)
開館時間:午前10時~19時
休館日:水曜日
- 2010.3.11
- 千總ギャラリーが「楽洛キャンパス」に参画しました
同志社大学・JTB西日本・京都商工会議所が主催する「第7回楽洛キャンパス」に
千總ギャラリーが参画しました。
京都の様々な業界が講座を提供し、京都の文化・歴史を体感して学ぶ観光プログラムで、
新しい産学協同のモデルケースとして注目をされている企画です。
まずは館長の泉より、"武家女性の小袖から見る"と題して、小袖の概要を解説
その後千總ギャラリーへご案内し、現在開催中の「文芸にみる武家女性」展を
ご覧いただきました。
男性6名、女性9名、計15名の幅広い年齢層の方がご参加くださり、
熱心に見学されました。
今後も、より多くの方に着物をはじめ、日本文化に関心を持っていただけるよう
取り組んでいきたいと思います。
みなさまもぜひ千總ギャラリーに遊びに来て下さいね。(Y)
blogに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jp までお願いいたします。
- 2010.2.19
- 千總ギャラリーへの誘い~總屋X IYEMON SALONのお茶会(2)
今日は、定例のIYEMON茶会のお客様がギャラリーに来てくださいました。
總屋(千總)の着物をみなさま素敵に着こなされていました☆
やはり、こうしたイベントに参加される方はお着物への関心が高くて、
江戸時代のコーディネートや色づかいについてのご質問を沢山いただきました。
中央のケース内は「小袖雛型本」という、江戸時代のいわゆるファッション雑誌が展示されています。
当時の柄の流行の変遷をご紹介しました。
みなさん、また遊びに来て下さいね。(Y)
★今後のお茶会予定★
3月19日(金) 4月16日(金)
参加費:3,000円
お問い合わせはinfo@sohya.jpまで
IYEMON SALON http://iyemonsalon.jp/
- 2010.2.12
- 千總のお雛様
3月3日は女の子の桃の節句、雛祭りです。
そろそろお雛様を飾らないと、とお考えの方も多いでしょう。
千總には江戸時代と大正時代のお雛様があります。
こちらが江戸時代のお雛様。おっとりとしたお顔立ちが素敵です。
こちらは大正時代の檀飾り。手前は明治から平成までの市松人形です。
このお雛様、実はとっても貴重なお雛様なんです。
千總は江戸時代より宮家・門跡の法衣装束を納め、明治以降も宮内省の御用達を務めてきました。大正天皇御即位の御大典に際には、中錦旗・小錦旗の御用命を賜わり、その業績により御納めした錦の裂を雛人形の装束に使うことを許され、作られたものです。
数百年の時を超えた、お雛様をぜひ見に来てくださいね。
3月末日(予定)まで千總ビル2階SOHYATASにて展示しています。(Y)
SOHYATAS:http://www.sohya-tas.com
blogに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jp までお願いいたします
- 2010.2.05
- 第2弾 千總ギャラリートーク
今日、千總ギャラリーは、第2弾ギャラリートークを開催しました。
今回は、着物姿でのトークです。着ているのは千總の小紋です。
この小紋は御所解文様といって、展覧会のテーマである"武家女性の小袖"にルーツのある柄です。
今回は、何度もギャラリーに来て下さっているご夫婦、ご友人同士の女性の方、初めて来館された
学生さん、といった6名の方々が参加してくださいました。
今も昔も変わることのない、女性のおしゃれ心を知っていただきたくて、現在の着物と
江戸時代の小袖を比較しながら、着こなしの違いや当時の習わしをご紹介しました。
皆様、熱心に耳を傾けてくださり、「小袖の生地の違いは身分に関係があるのですか」
「袖の形が異なるのは時代によるのですか」などなど、沢山のご質問を頂きました。
ご参加ありがとうございました。
ぜひまた遊びにいらしてくださいね(Y)
◆お知らせ◆
今後、千總ギャラリーは団体様(5名から)向けに随時ギャラリートークを実施することとなりました。
(水曜日・日曜・祝日を除く)
ご希望の方は下記アドレスへお問い合わせください。
お待ちしております☆
※日時等、場合によってはお引き受けできないこともございます。
blogに関するお問い合わせはinfo@chiso.co.jp までお願いいたします。
- 2010.1.28
- 千總ギャラリー後期展示のご案内とSOHYA TAS新商品のご紹介
今日から千總ギャラリーは後期展示となりました。
前期展示とは一味違った「文芸にみる武家女性の小袖」展をご紹介します。
後期展示の見どころの一つは、小袖を仕立て直した袈裟と打敷です。
袈裟 藍絽地御所解き文様単衣裂
江戸時代後期(18世紀後期)
江戸時代、故人の小袖を袈裟や打敷に仕立て直し、菩提寺に奉納する習慣がありました。
自らの安穏を祈り、あるいは故人の供養のため、人々は思い入れ深い小袖を奉納したことでしょう。
裏面には奉納者の名前と寄進の年月日などの銘文が書き添えられたものも多く、小袖の年代や着用者の身分をしる手がかりとして、歴史的にも貴重な品といえます。
そして 、今日は皆様に素敵なお知らせをもう一つ☆
千總ギャラリーのお隣のショップSOHYA TASに新しい仲間が加わりました。
人気の小袖型メモの新柄登場です。(写真左:緑地玩具 ¥420)
これは、大正時代に千總が型友禅で製作した柄です。

太鼓や駒など昔ながらのおもちゃがちりばめられた何とも可愛らしい柄のメモです。
ちょっとした添え書きや、ささやかなプレゼントにぴったり!
SOHYA TASには他にもまだまだ素敵なアイテムが盛り沢山です!!
ぜひ下のonline shop をのぞいてみて下さいね。(Y)
SOHYA TAS http://www.sohya-tas.com/







