千總ギャラリー|ギャラリー2
小西真奈 個展「風景を切り取る / Framing Landscapes」
- 開催中
- 2026年7月10日(金)〜10月6日(火)
展示概要
千總ギャラリーはこのたび、小西真奈の個展を開催いたします。
2026年、私たちは「ほどいて、束ねる」を年間テーマに掲げています。それは、既存の美や価値をほどき、新たな創造へとつなげる姿勢や思考をめぐる試みです。風景を独自の視座で再構築し続ける小西のアプローチと深く響き合い、本展は構成されました。
風景と作家と作品、そこに存在する静かな対話の軌跡を、会場でご覧ください。
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私の風景画は実在する場所を元に写真を撮り、それを見ながら制作している。写真はスケッチの役割をしている。
冬のキリッと冷えた空気、曇り空の下で見る灰色のグラデーション、植物園の温室の湿度。その場所にいる時に体感したことを、そっとこぼさないように私の中に持ち帰り、写真を見る。すると、そこには私の見た風景でありながらカメラのレンズを通した別の視点が加わっている。私の気づかなかった視覚的な面白さを発見し、そこから絵画が始まる。
私にとって風景画とは、果てしなく広がる世界を切り取り、線、色、形、を組み合わせながら、すでに自然界に存在している圧倒的な美しさを「ほどいて、束ねる」という作業なのだと思っている。
2026年5月
小西真奈

Bay(Summer)

Camellia

Riverside

Untitted(Rock)

Untitted(waterfall)

Rocks(Summer)
関連イベント
アーティストの推薦人として作家・原田マハ氏 展覧会へ寄稿
2022〜24年に続き、本年も作家・原田マハ氏による本展へのアーティストの推薦および寄稿が実現しました。千總ギャラリーの年間テーマを受けて原田氏が推薦した小西真奈の作品とともに会場でお楽しみください。
小西真奈 × 加藤泉トークイベント
2026年7月10日(金) 15:00〜
会場:千總ギャラリー[ギャラリー1]
定員:50名
参加費:無料
イベントの詳細:https://www.chiso.co.jp/gallery/news/26062901/
アーティストプロフィール
小西真奈 (photo: Mariko Hara)
1968 東京都生まれ、同地在住
1993 コーコラン・スクール・オブ・アート卒業(ワシントンD.C.、アメリカ)
1996 メリーランド・インスティテュート・カレッジ・オブ・アート修了(メリーランド州、アメリカ)
基本情報
小西真奈 個展「風景を切り取る / Framing Landscapes」
2026年7月10日(金) 〜10月6日(火)
開催初日7月10日(金)は作家が在廊いたします。10:00〜14:00頃予定
入場無料/Admission free
休館日:水曜日 Closed : Wednesday
開館時間:10時〜17時
■臨時開館:7月15日(水) ・16日(木) 10:00~19:30、7月22日(水) 10:00~17:00
■夏季休館:8月12日(水)〜16日(日)
※開館時間は千總本店の営業時間に準じます。
【会場】
千總ギャラリー [ギャラリー2]
京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80 千總本店2階
80 Mikuracho Sanjyo Karasuma Nakagyo-ku Kyoto
【アクセス】
地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩約3分 / 阪急「烏丸」駅から徒歩約7分
「千總本店」内の階段より2階へお上りください
【車椅子でご来館の方へ】
エレベーターでのご案内が可能です。
ご利用の方は、店内係員までお申し付けくださいませ。
【お問い合わせ】TEL:075-253-1555(千總本店)
千總ギャラリーについて
千總の所蔵品を展示するギャラリー1、現代の作家の作品を扱うギャラリー2にて、
同一のコンセプトのもとに展覧会を開催します。
パトロンとしてアートを支え、また生み出した歴史を背景に、
現代に工芸とアート、伝統と創造、過去・現在・未来が交差する場として、美との出会いをご提供します。
施設概要
- 所在地:京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80 千總本店2階
- 開館時間:10:00〜17:00
- 休館日:水曜日
- ※千總本店の営業日・営業時間に準じます。
- ※展示替え・臨時休業等により開館時間が変更となる場合がございます。
- 【車椅子やベビーカーでご来館の方へ】
- エレベーターでのご案内が可能です。
- ご利用の方は、店内係員までお申し付けくださいませ。
アクセス
京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80番地
地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩3 分
阪急「烏丸」駅から徒歩7 分