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COLUMN

2021年02月12日

節句の色紙 - 上巳の節句(雛祭り)

3月3日は上巳(じょうし、じょうみ)の節句。
誕生した女の子を祝福し、健やかな成長を願う節句。桃の花の咲く時期と重なることから桃の節句とも言われます。雛人形と桃の花を飾り、ちらし寿司や菱餅、はまぐりのお吸い物を食べて祝います。
雛人形は、節分で厄を払った後に飾るというのがひとつの流れとされています。

上巳の節句を祝う千總の友禅色紙のセットは、ひな人形のルーツと言われる人形(ひとがた)の面影を残した京都らしいはんなりとしたお顔のひな人形と、華麗な桃の花がセットになった可愛らしい色紙。
お祝いの気持ちや節目のギフトにも最適な一品です。

五節句

中国から伝わり、日本のくらしに取り入れられた節句。
昔はたくさんの節句がありましたが、このうち現代に伝わる五節句は、江戸時代に幕府がそれまでの節句をもとに公的な祝日として制定したものです。

五節句
1月7日:人日(じんじつ)・七草の節句
3月3日:上巳(じょうし/じょうみ)・桃の節句 ひなまつり
5月5日:端午(たんご)・菖蒲の節句
7月7日:七夕(たなばた/しちせき)・星祭の節句
9月9日:重陽(ちょうよう)・菊の節句

節句にはそれぞれ独自の意味や決まった供物があります。そうした供物を飲食することから、「節句」は「節供」とも言われてきました。昔の人々にとって、節句は神事のためだけでなく、日々の雑事を離れ、滋養のあるものを食べて鋭気を養い、まわりの人との絆を深める貴重な機会でもありました。

現代の節句は神事としての意味が薄れていますが、節句の祝いは、祖父母から孫までが団らんの時を持つ、貴重な機会です。節句の飾りをし季節の料理でもてなすことは、四季を味わい、楽しみながら人と人との絆を深める良い機会となってくれるはずです。

節句を祝う友禅色紙は千總オンラインショップにてお求めいただけます。

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