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2021年11月27日
【期間限定】ギフトラッピング
大切な方へ気持ちを伝えるギフトをより素敵に盛り上げてくれるラッピング。
千總のホリデーシーズン限定のラッピングをご紹介いたします。
本店・オンラインショップでラッピングに使われてる赤い紐は、橘の赤い実をイメージしてオリジナルで作ってもらっている京都の組紐です。
限定のラッピングでは、いつもの糸色に金の糸を混ぜ、糸の太さを半分にした特別な組紐に、水引の清楚な花束がワンポイントで添えられています。
水引の花束は、「紅梅」「鉄納戸」「松葉」などの日本の冬の色で作ってもらったこの冬だけの限定仕様。
ラッピングを外した後も飾りとして使えます。
大切な方への贈り物や、一年頑張った自分へのご褒美に、千總の限定ラッピングはいかがですか?
ホリデーシーズン限定のラッピング
2021年11月1日〜12月26日
期間中は、スカーフ、バッグなどの箱のある商品には、限定ラッピングをしてお渡ししております。
※「のし」をお掛けになる場合は限定ラッピングはお承りできません。
自分へのご褒美ギフトで、新しい年を迎える準備はいかがですか
日本では江戸時代より、お正月三が日の吉日に、新調したきものに袖を通し、新しい年への縁起を担ぐ「着衣始(きそはじめ)」という習わしがありました。
「着衣始」はきものだけでなく、帯や小物、足袋なども新調したといわれております。
一年頑張った自分へのご褒美ギフトに、身の回りのものを新調して、すっきりした気持ちで新しい年を迎えてみませんか?
いつも持ち歩く財布は、春までに新しくすると金運が良くなるなるとも言われています。
帯揚げや帯締めなどの小物を新調すると、きものに袖を通すのが待ち遠しくなり、きものをお召しになる機会も増やしてくれます。
新年には、下着を新調すると縁起が良いという風習が世界各地にあり、日本でも、新しい肌着や足袋、長襦袢を身につけて新年を迎えていました。
袖からちらりと覗かせたくなるような、市松の摺り疋田が可愛らしい長襦袢です。
※きものは限定ラッピングでのお届けはございません。