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2020年12月25日
京都市へ着物を寄贈
左より:仲田保司(株式会社千總 代表取締役社長)・西村總左衛門(株式会社千總 取締役会長)・門川大作氏(京都市長)・横内美佐子氏(京都市ひとり親家庭支援センター センター長)
千總は1987年の株式会社設立50周年を機に、京都市へきものの寄贈をはじめました。
地域の皆様に支えられ、今日まで商いを続けていることへの感謝と恩返しの気持ちで行っているきものの寄贈は、今回で33回目となりました。
このたびは振袖二組、訪問着三組を寄贈し、千總本店にて受納式をとり行いました。 きものは、京都市ひとり親家庭支援センターの元で、ひとり親家庭・児童養護施設の子どもたちの晴れの日の装いとしてご活用いただいております。
※千總では、寄贈後のきものに関するお問い合わせは受け付けておりません。