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COLUMN

2022年07月11日

【コーディネート】単衣(ひとえ)のきものを愉しむ

春から夏、夏から秋と季節が移り変わる時期に着用する、裏地のない単衣(ひとえ)のきもの。
近年は地球温暖化に伴い、冠婚葬祭や改まったお茶会などのフォーマルなシーン以外では、従来の6月、9月の時期だけでなく着用時期が伸びてきています。

春から夏、夏から秋、どちらの季節にお召しになるかによって、合わせる帯や小物の種類も変えられる、コーディネートの愉しみを味わえるきものです。
それぞれの季節に合わせたコーディネートをご紹介いたします。

色無地 : 波折り枝文

【夏のセット】 単衣色無地 | 波折り枝文

春から初夏をイメージしたコーディネートです。単衣の袋帯と夏の小物を合わせました。
帯は、塩瀬の染め帯から、単衣の帯、また夏ものまで、シーンに合わせてお選びいただけます。

初夏のシーズンの単衣には、涼感や明るさを感じられる夏らしい色合いや素材の帯や小物が良く合います。

【夏のセット】 単衣色無地 | 波折り枝文

9月初旬、晩夏をイメージした単衣のコーディネートです。
袷の名古屋帯ですが、帯も小物も淡く明るい色合いで統一し、軽さを出しています。
この時期は、帯や小物は袷用のものをお使いいただけます。

まだまだ暑さが残る時期のため、重苦しく見えないことを心がけましょう。

【夏のセット】 単衣色無地 | 波折り枝文

お彼岸を過ぎ、少し涼しくなってきた初秋をイメージしたコーディネートです。
晩夏をイメージしたコーディネートの時と同じ帯を合わせていますが、帯揚げと帯締めにこれから深まりゆく秋を先取りした色を入れています。

季節の経過を小物で表現できるのも単衣の楽しみの一つです。

友禅着尺・小紋 : シルエット琳派百花

【夏のセット】 単衣友禅着尺・小紋 | シルエット琳派百花

春から初夏をイメージしたコーディネートです。夏の染め帯と夏の小物と合わせています。

淡い色のきものに濃い地の帯の組み合わせは涼感を呼び、夏らしいコーディネートが作れます。

【夏のセット】 単衣友禅着尺・小紋 | シルエット琳派百花

9月初旬、晩夏をイメージした単衣のコーディネートです。
透明感のある袷の名古屋帯と明るい色の小物が去りゆく夏を感じさせてくれます。

この時期には淡色の帯がおすすめです。

【夏のセット】 単衣友禅着尺・小紋 | シルエット琳派百花

お彼岸を過ぎ、少し涼しくなってきた初秋をイメージしたコーディネートです。
帯も小物も秋色で揃えました。

色を意識することで、季節を愉しむ装いが作れます。

「夏のセット」

2022年7月7日(木)〜 8月31日(水)迄
※各セット1点ずつの販売です。

こちらから「夏のセット」の一覧がご覧いただけます。

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