お知らせ

GALLERY

2020年12月04日

千總ギャラリー | 色を巡る Narrative of colors

千總ギャラリーでは、2020年12年10日(木)より「色を巡る Narrative of colors」を開催いたします。本展は会期終了となる2021年8月22日(日)までに全3期のシリーズで展開し、それぞれ全て異なる作品をご覧いただけます。

展覧会概要

色はどこから生まれたのでしょうか。
日本において、最初に生まれた色の概念は白・赤・黒・青の四つだと言われています。
「しろ」は「はっきりしている」、「あか」は「明るい」、「くろ」は「暗い」、「あお」は「ぼんやりしている」という一日の巡りに由来しています。
千總ギャラリーでは、2020年8月に開催した「白—はじまりの色」に続き、「色を巡る」展と題して色をテーマに千總の所蔵品をご覧いただく「あか」「くろ」「あお」をシリーズで開催いたします。
京友禅をはじめとした染織品など人生の節目を華やかに彩ってきた千總。美しい色彩を常に追い求め生み出してきたからこそ、いま改めて「色」に目を向けます。

第1期 「あか」2020年12月10日(木)~2021年2月28日(日)

「あか」の色に込められた厄除けの願いに着目して作品を展示いたします。赤地のこどものきものや京都の「やすらい祭」を描いた屏風、江戸時代の小袖などをご覧いただきます。
千總本店のデザインを手がけた建築家・田根剛氏のディレクションによる「白の研究」の展示は、1月25日までギャラリー横のスペースにて引き続きご覧いただけます。

第2期 「くろ」2021年3月6日(土)~5月23日(日)

「くろ」が「暗し」に由来することから、夜の景色を描いた作品をご覧いただきます。「月に猫児」「頭蓋骨に月」とともに、黒地の婚礼衣装や黒留袖などを展示いたします。

第3期 「あお」2021年5月29日(土)~8月22日(日)

自然の緑を「青々」と表現したりする「あお」が本来持つ意味と色の関係性にも注目し、草木を描いた絵画作品などを展示します。また、青地の小袖や婚礼衣装もご紹介いたします。

色を巡る
Narrative of colors


2020年12月10日(木)〜 2021年8月22日(日)
11:00-18:00
入場無料/Admission free
※休館日:火・水曜日 Closed Tuesday,Wednesday
※開館時間は千總本店の営業時間に準じます。
展示替え・臨時休業等により開館時間が変更となる場合がございます。

【会場】
千總ギャラリー/ CHISO GALLERY
京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80(千總本店2F)
80 Mikuracho Sanjyo Karasuma Nakagyo-ku Kyoto

【アクセス】
地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩約3分 / 阪急「烏丸」駅から徒歩約7分
「千總本店」内の階段より2階へお上りください

【お問い合わせ】
TEL:075-253-1555(千總本店)

【車椅子でご来館の方へ】
エレベーターでのご案内が可能です。
ご利用の方は、店内係員までお申し付けくださいませ。

来店予約

来店をされる日時や内容をお知らせください。
ご希望の製品のご提案やご試着、
アフターケアについてのご相談など、
当日お待たせをすることなくご案内が可能です。